「宅配食は便利そうだけど、自炊より高いのでは?」——始める前に、我が家がいちばん気になった点です。
結論から言うと、1食あたりの金額だけ見れば自炊のほうが安いことが多いです。ただし宅配食は、買い物・調理・片付けの時間をまとめて省けます。この記事では、実際に払った金額と、時間・手間もあわせて正直に比べます。
1食あたりの金額を比べる(2026年6月時点)
我が家がnoshを定期8食で注文したときの実際の金額と、一般的な自炊の目安を並べます。自炊側は家庭やメニューで大きく変わるため、あくまで目安です。
| 項目 | nosh(実際に払った金額) | 自炊(一般的な目安) |
|---|---|---|
| 1食あたりの商品・材料代 | 約645円(税込・定期8食) | おおよそ300〜500円 |
| 送料(1食あたり換算) | 約214円(送料1,713円税込を8食で按分) | 0円(まとめ買い) |
| 1食あたり合計 | 約860円(税込) | 300〜500円ほど |
※noshの送料は地域・食数で変わります(2026年6月13日に注文画面で確認)。自炊の金額は家庭やメニューによって幅があります。
こうして見ると、金額だけなら自炊が安いのが正直なところです。
でも「時間」と「手間」は宅配食が省ける
金額以外の負担も、共働きには大きなポイントです。
- 自炊:献立を考える → 買い物 → 調理 → 片付け。合わせて1回あたり1時間前後かかることもあります
- nosh:冷凍庫から出してレンジで温めるだけ。我が家では帰宅から約20分(2品+ごはん)で食卓につけました
自炊で浮くお金と、宅配食で浮く時間。どちらを重く見るかで、答えが変わります。
我が家の結論:平日だけ「時間を買う」
我が家は、平日の疲れた日だけnoshを使い、余裕のある日は自炊という使い分けに落ち着きました。毎日だと食費がかさみますが、「今日はもう無理」という日の保険として持っておくと、気持ちがずっとラクになります。
- 金額を最優先 → 自炊中心
- 時間と手間を減らしたい → 宅配食を平日の味方に
送料の負担を軽くするコツ
nosh側で割高に感じる一番の理由は送料です。次の工夫で、1回あたりの負担は減らせます。
- 食数を多めにして、1食あたりの送料を下げる
- 配送間隔を広げて、送料を払う回数を減らす
まとめ
- 1食あたりの金額は、自炊のほうが安いことが多い
- ただし宅配食は、買い物・調理・片付けの時間と手間をまとめて省ける
- 「毎日」ではなく「平日の疲れた日だけ」使うと、コストと負担のバランスがとりやすい
他社も含めた料金の比較は、比較記事でまとめています。
価格・送料は2026年6月時点。最新は公式サイトでご確認ください